柔術のスパーリングで『力を抜くことの大切さ』について\(^o^)/

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今日はスパーリング中に『力を抜くことの大切さ』について話したいと思います。柔術初心者はどうしてもスパーリングするときに力が入ってしまうと思います。道場の先生や先輩から『力を抜いて』とアドバイスされると思います。しかし、なかなか柔術初心者が力を抜くのは難しいです

では、なぜスパーリング中に『力が入っている』と良くないのでしょうか?

【力を抜かないと最後までスタミナが持たない】

上級者も柔術初心者も全体のスタミナには大差ありません。しかし、柔術初心者はスパーリング中、無駄な力が入っているので、スタミナをロスしていきます。結果、スパーリングの途中でスタミナが終わってしまい動けなくなり、極められてしまいます。上級者は無駄な力が入っていない為、スタミナのロスが少なく、結果、スパーリング終盤になっても動けます

上級者の方が柔術初心者より、スタミナがあるように感じるのはその為です

力を抜いてなるべくスタミナのロスをなくし、スパーリングの最後までスタミナが持つようにしましょう

【力を抜かないと怪我をしやすい】

柔術初心者はスパーリング中に力が入っているので、相手にスイープされそうになった時、力で踏ん張って耐えようとする為、手を変なところについてしまったり、反応できずに顔からマットに落ち、怪我をしてしまいます。怪我をすると練習が出来なくなり、道場に来れないので、結果的に辞めてしまうという最悪のパターンに陥ります。

柔術はバランスの崩し合いのゲームです。スイープに対しては力で耐えるのではなく、力を抜いてバランスで耐えましょう

【力をぬかないと技を覚えない】

柔術初心者は力でスイープを成功させようとします。相手が自分より軽い体重の人だったり、自分より柔術歴が短い人なら、力でスイープしてもスイープは成功します。しかし、それは正しいテクニックでスイープしたのではなく、力で強引に返しただけです。力で強引にスイープしているといつまで経っても、正しいスイープのテクニックが身につきません。そして、力では自分より体重の重い人や自分より上級者をスイープすることはできません

自分より体重の重い人や上級者に通用しないようでは、それは正しいテクニックとは言えません。力を抜いて正しいテクニックでスイープできるようにしましょう

◆まとめ

・スタミナをロスしない為に、力を抜く
・怪我をしない為に、力を抜く
・正しいテクニックを身に付ける為に、力を抜く

以上の事に気を付けて、力を抜いてスパーリングしてみてください

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