『ブラジル修行日記』その六拾六\(^o^)/

2006年8月

『ブラジル修行日記』の2006年8月行ってみましょう。。。

 

 

 

ムンジアルが終わって抜け殻になる予定でした。。。

 

 

 

ムンジアル前の6週間メンデス兄弟の住むリオ・クラーロで合宿して集中トレーニングしたので、疲れました。。。

 

 

 

結果は残せませんでしたが。。。

 

 

 

まだ、紫帯には遠いということが分かったので、また青帯で結果を出していくだけです。。。

 

 

 

とりあえず、シーズンの後半戦は9月からで、8月は試合がないので、少しゆっくり練習しようと思っていました。。。

 

 

 

しかし、この考えは脆くも崩れましたw。。。

 

 

 

そして、ある意味ムンジアル前より練習しました。。。させられましたw。。。

 

 

 

当時、坂本さんという日本人家族の家に居候させていただいていました。。。

 

 

 

たまたま、その家の前に同じ道場の茶帯のウィルソンという金持ちの人が住んでいました。。。

 

 

 

ウィルソンの家族はブラジルでも凄い金持ちです。。。

 

 

 

ウィルソンにはフェルナンドという弟がいました。。。この人は柔術はやっていません。。。

 

 

 

フェルナンドがアンドレを筋トレのパーソナルトレーナーとして雇いました。。。

 

 

 

朝の7時から近所のスポーツクラブで、2人でパーソナルトレー二ングをします。。。

 

 

 

パーソナルトレーニングの指導を終えたアンドレは私の住んでいる家に迎えに来ます。。。

 

 

 

当時、BRASAは昼練をする場所がありませんでした。。。

 

 

 

ムンジアルの前だけは特別にイビラプエラ体育館の倉庫のようなところでやっていましたが、それもムンジアルが終わってしまったので、ありません。。。

 

 

 

まず、アンドレの車に乗って今日の練習場所を探します。。。

 

 

 

デミアン・マイアの道場に出稽古に行ったり、アンドレのフィジカルトレーニングの先生の所に行ったり、イビラプエラ公園で2人でドウギの上だけ着て立ち技の打ち込みしたりもしましたw。。。

 

 

 

知らない人がみたら、明らかに怪しい2人でしたねw。。。

 

 

 

車に乗っている時間が長いの、車の中で色んな話をしました、、、

 

 

 

たぶんこの1ヶ月が一番アンドレと話をしたと思います、、、

 

 

 

アンドレのスポンサーの『KORAL』や『EVERLAST』にスポンサー提供してもらう品物を取りにいったりもしました。。。

 

 

 

『EVERLAST』はアンドレのサイズ以外の服は貰えない契約になっていたので、アンドレが私の為にバック・パックを貰ってきてくれたりしました。。。

 

 

 

デミアン道場に行った帰りに、アンドレとデミアンと3人で昼ごはんを食っていたら、そこにフェルナンド・マルガリータが入ってきて、4人で昼ごはん食ったりしました。。。

 

 

 

よく考えると、私以外の3人黒帯の世界王者です。。。凄いところにいるな~と思いましたw。。。

 

 

 

昼練が終わると夜練に備えてアンドレの家に連行されますw。。。

 

 

 

 

夜練が始まるまで、アンドレの家で柔術のDVDとか見て過ごします。。。

 

 

 

 

夜練の前にジムで筋トレしたり、たまに二人で打ち込みしたりします。。。

 

 

 

夜練が終わったった22時くらいに1人で家に帰って来ます。。。

 

 

 

つまり、朝から晩までほぼ一日中一緒にいます。。。そして、翌朝8時には家の前まで迎えに来られて、連行されますw。。。

 

 

 

長い一日が終わったーと思っても、朝が来るのが来るのが憂鬱でしたw。。。

 

 

 

そんな感じの日々が1ヶ月が経とうとしていたある日の夕方。。。

 

 

 

夜練の前に二人で道場に行きました。。。

 

 

 

いつもは打ち込みした後に、ポジションスパーしたりします。。。

 

 

 

この日は『スパーしよう!』と言われました。。。ただし、ハンデとしてアンドレは両手を帯の中に入れて、足だけ。。。

 

 

 

私の方は普通に全部使っていい。。。そして、『1本極めたら終わり!』と言われスパーが始まりました。。。

 

 

 

相手が手を使えないんだったら、普通は簡単に極めれますが、相手はアンドレ。。。

 

 

 

思った以上に時間がかかります。。。

 

 

 

私もアンドレもお互い息が上がってきました。。。

 

 

 

結局、1本極めるまでに35分かかってしまいました。。。

 

 

 

その場はそれで終わり、夜のクラスが始まりました。。。

 

 

 

そして、夜練が終わり、練習の最後にみんなが整列したところで、アンドレが『今日、紫帯に昇格する者がいる』と言いました。。。

 

 

 

私の名前が呼ばれ、前に行くとアンドレがドウギの内側から紫帯を取り出して巻かれました。。。

 

 

 

全く予期してなくてサプライズだったので、嬉しかったです。。。

 

 

 

今思えば、夜クラスの前の2人だけのスパーは紫帯の実力があるかどうかの試験だったのかも。。。

 

 

 

この他にもサプライズが用意されていました。。。

 

 

 

私以外の道場生は私が今日、紫帯に昇格することを知らされていたようで、私の気が付かないうちにスパーしているところが写真に撮られていて、後日それをもらいました。。。

 

 

 

そして、練習後はアンドレの家に呼ばれて、夜ご飯をご馳走になりました。。。

 

 

 

奥さんのアンジェリカがこれまた事前に私の帯昇格に合わせて、ご馳走を用意してくれていました。。。

 

 

 

どおりでいつもは一緒に練習しているアンジェリカの姿が見えないと思ったら、そういうことだったみたいです。。。

 

 

 

アンドレ&アンジェリカのガルバオン夫妻と道場のみんなに感謝です。。。

 

 

 

ありがとうございました。。。

 

 

 

続く。。。

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