ブラジル修行日記その参拾九\(^o^)/

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おはようございます、沖縄県那覇市でブラジリアン柔術専門の道場を開いております、【若ブラジリアン柔術道場】代表の若山です。

 

 

 

『ブラジル修行日記』今月は2回目の更新です!

 

 

 

スポンサーが見つかり、道場生活から抜け出すことが出来ました。

 

 

 

和歌山県人会に住みながら、1日2回昼練と夜練のたびに道場に通う生活になりました。

 

 

 

一番嬉しかったのは、1年2か月ぶりにベットで眠れたことです(笑)。。。

 

 

 

道場生活時代はずっとマットの上で寝てましたから(笑)。。。

 

 

 

和歌山県人会はブラジルに来た当初、お世話になっていた栃木県人会と違い、私を含め3人しか住んでいなかったので、快適でした。

 

 

 

栃木県人会は日系ブラジル人が30人くらいいましたが、和歌山県人会は日本人の留学生が2人いるだけでした。

 

 

 

5月と言えば、CBJJの『ブラジレイロ』つまり、ブラジル選手権です。

 

 

 

ある意味、世界選手権の『ムンジアル』より、過酷と言われています。

 

 

 

なぜなら、ムンジアルは各州の州予選を勝ち抜いた2名の州代表しか出れませんが、ブラジレイロはエントリーすれば誰でも出れるので、人数が半端ないです。。。

 

 

ちなみに1年前の2004年は、1週間に風邪を引いて体調不良のまま臨み、1回戦負け。。。

 

 

 

今回は道場住まいじゃなくなったこともあり、内弟子とは行動を共にせず、1人でリオデジャネイロまで行って試合することにしました。

 

 

 

なぜなら、ブラジル人と行動を共にすると疲れる(笑)。。。

 

 

 

それと、内弟子たちは2~3日前にリオに行き、ファベーラにあるテレレの実家に泊まって試合に出ます。

 

 

 

正直、危険なファベーラには行きたくない(笑)。。。

 

 

 

かといって、ホテルに泊まって試合に出るほどお金もない。。。

 

 

 

というわけで、金曜日の深夜にサンパウロを出発して、長距離バスの中で寝て、早朝、リオに着き、そのまま試合をして帰ってくるというプランにしました。

 

 

 

早朝6時にリオのバスターミナルに着きました。そこから、路線バスに乗り換えて、会場の『チジュウカ・テニス・クルービー』へいきました。

 

 

 

この時点でまだ朝7時。。。当然、会場はまだ開いていません。。。

 

 

 

リオに試合に行くときは、いつも寝袋を持参しているので、会場の前のコンクリートに寝袋を敷いて、ドウギを枕にして、会場が開くまで身体を休めることにしました。

 

 

 

私と同じようにホテルに泊まるお金のない貧乏柔術家が、他にも数名同じことをしていました(笑)。。。

 

 

 

朝9時くらいになり、ようやく会場が開きました。

 

 

 

中に入って試合が始まるまで、身体を休めます。。。

 

 

 

10時くらいから大会が始まり、私の試合は午後1時くらいだったと思います。。。

 

 

 

道場の仲間たちも集まり始めて来ました。

 

 

 

そして、私のカテゴリーが呼ばれたので、アップスペースに移動して、準備運動をしつつ呼ばれるのを待ちます。

 

 

 

この大会からスポンサーがついたので、今まではボロボロのドウギを着ていましたが、新しいドウギを新調しました。

 

 

 

昨年は青帯1年目でパウリスタ(サンパウロ州選手権)でも入賞できなかったので、当然、ブラジレイロも1回戦負けでしたが、今年は青帯2年目でパウリスタでも優勝しているので、自分の中でもブラジレイロでどこまで勝ち進めるか?期待していました。

 

 

 

1回戦の相手はグレイシー・バッハの選手でした。

 

 

 

身長が175cm以上ありそうな、プルーマ級とは思えないほどの長身の選手でした。。。

 

 

 

正直、ホントに計量通ったのか?と疑うほどでした。。。

 

 

 

試合は私が引込みますが、パスされそうになったところで、カメになって逃げたところをバックを取られてしまいました。

 

 

 

長い足でフックされて、なかなかバックから逃げることが出来ません。。。

 

 

 

結局、そのままタイムアップ。。。0-4で負けました。。。

 

 

 

今年こそはと期待していただけに、ヘコみました。。。

 

 

 

しかも、私に勝った相手も2回戦で負けていたので、ブラジレイロどんだけレベル高いんだよ?って感じでした。。。

 

 

 

結局、夕方まで道場の仲間の試合を応援して、会場を後にし、1人で深夜の長距離バスでサンパウロに戻って来ました。

 

 

 

続く。。。

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