ブラジル修行日記その拾八\(^o^)/

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 おようようございます、沖縄県那覇市でブラジリアン柔術専門の道場を開いております、【若ブラジリアン柔術道場】代表の若山です。

 ブラジル修行日記の続きです。。。

 
 

 毎年、3月にサンパウロの柔術シーズンは開幕します。

 
 その一発目がサーキット・パウリスタ・第1戦です。

 サーキット・パウリスタはサンパウロ州の中で最も大きな大会で年間を通じて3回行われます。

 入賞者にはポイントが付与され、年間でチャンピオンも争われます。

 第1戦はシーズン開幕戦ということもあり、一番盛り上がります。

 TT柔術としてはマスター柔術から独立して初めての大会なので、かなり気合を入れてたくさんの選手が出場しました。

 つい先日まで、一緒に練習していたマスター柔術の選手ともトーナメントで当たることもありました。

 大会は土・日の2日間で、土曜日は青帯の階級別と紫・茶・黒帯の無差別級。日曜日は紫・茶・黒帯の階級別と青帯の無差別級が行われます。

 私は青帯の階級別に出場しました。

 試合開始の時間もよくわからず、会場に着くとチームメイトが『お前のカテゴリー呼び出しされているよ』と言うので、観客席から下に降りて行って計量を済ませすぐ試合になりました。

 私の階級のプルーマ級(道着こみで64kg未満)は20名くらい選手がいて、すごい早いペースでどんどん試合が進みます。

 とにかく呼ばれたら、目の前の相手と試合をして、1回戦、2回戦を勝ち抜きました。

 3回戦もいい感じでリードしていたのですが、逆転の絞めを食らって一本負けしてしまいました。

 後から、知ったのですが、この試合を勝っていたら次は準決勝だったそうです。

 負けはしましたが、そんなに悔しくもなく、充実感がありました。

 テレレやテレスもよくやったと褒めてくれました。

 あまり緊張しなかったのは、たぶんこの時期、内弟子の練習が辛すぎて、むしろ試合の日は練習しなくて済むので気楽でした(笑)

 チーム全体としては、入賞者・優勝者が多数で大会にTT柔術旋風が巻き起こりました。

 特に大会の最終試合で黒帯・無差別級決勝が行われて、テレレvsガブリエル・ベラ(ハイアン・グレイシー)の二人が勝ち上がってきました。

 
 ベラのセコンドには『PRIDE』に出ていた今は亡きハイアン・グレイシーがついていて、日本でテレビでしか見たことない人を生で見て、少しテンション上がりました。

 試合はメジオ級のテレレが100㎏以上あるベラをなんとかフック・スイープしようとしますが、なかなか返せず、ベラがアドバンテージ1で勝利しました。

 続く。。。

 <写真は寄付してくれたTRXを実演する上田さん。本文とは関係ありません。>

 【若ブラジリアン柔術道場】
 那覇市首里山川町3-61-9 桂商事ビル1F
  TEL:098-884-0029
  営業時間 月~土(日曜定休日)
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 オープンマット 20:30~23:00(火・木・土)
 ※駐車場完備

 

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