ブラジル修行日記その拾五\(^o^)/

1394636325668

 こんばんわ、沖縄県那覇市でブラジリアン柔術専門の道場を開いております、【若ブラジリアン柔術道場】代表の若山です。

 ちょうど、10年前の出来事を書いている『ブラジル柔術修行日記』。。。

 

 

 サボっていたらだいぶ、あいだが空いてしまいました。

 ブラジルで最初の年越しを経て、2004年になり、ブラジルに来て半年が経ちました。

 2003年7月に3ヶ月の観光ビザで入国して、さらに3か月延長しました。しかし、それ以上は延長できません。

 2004年1月に、私のビザは切れて晴れて?不法滞在になりました。

 日本で不法滞在と聞くとすごい悪いイメージですが、ブラジルでは特に問題ありません。

 私はこれ以降、日本に帰国するまでずっと不法滞在でした。

 さて、道場の方ですが、練習にもだいぶついていけるようになり、昼の選手クラス、夜の一般クラスに参加していました。

 もちろん選手クラスではやられっぱなしですが、徐々に慣れてきて物足りなさも感じてきていました。

 そんな時、通常のクラス以外の時間にテレレを中心に何名かの選手が練習をしています。

 茶帯のアンドレ、テレレのいとこのレウ、黒帯のハファエル・ホゼンド(現アリアンシ)、紫帯のレオンなどなど、、、

 たまに、早めに道場につくと夕方などにやっています。

 見学していると、自分もこの練習に参加したいなーと思うようになってきました。

 そして、拙いポルトガル語で聞いてみると、どうやら彼らはテレレを中心に道場の上のアパートで共同生活をしているらしいことがわかりました。

 つまり、テレレを中心に内弟子がいて、選手クラスとはまた違う、一歩進んだ内弟子練習をしていたのです。

 その内容はテレレを中心に内弟子が円になって座ります。そしてテレレがが誰と誰と指名すると、指名された2名が円の中心で1分30秒くらいで物凄いガチスパーをします。

 1分30秒(長くても2分)経ってもどちらも極めることができないと、次の者が指名されます。

 自分も強くなるためにはこの練習に参加せねば!と思うようになりました。

 そんな時、テレレと内弟子たちが選手クラスの終了後、談笑していました。

 そしてテレレが『お前、毎日練習に来てるけどいつ日本に帰るの?お金は大丈夫なの?』と聞いてきました。

 私はここぞとばかりに、自分は黒帯になるまでは日本に帰るつもりはない!でも、それまでは何年もかかるからお金がもちそうにない!と拙いポルトガル語で訴えました。

 アンドレとはこれ以前からよく話をしていたので、途中でアンドレがテレレに通訳みたいに私の拙いポルトガル語を伝えてくれました。

 そして、テレレが『俺たちは一緒に共同生活して、練習している。お前もその仲間に入るか?』と誘ってくれました。

 家賃とかはいらないから、食費だけ月に払ってくれれば、後は道場の掃除をしてくれればいいよと言ってくれました。

 私は喜んで、その申し出を受け入れました。

 そして、テレレの内弟子としての生活がスタートすることになりました。

 続く。。。

 <写真は文章とは関係ありません。10年後の2014年、日本で道場をオープンして生徒の高校生が総合格闘技練習してるの図>

 【若ブラジリアン柔術道場】
 那覇市首里山川町3-61-9 桂商事ビル1F
  TEL:098-884-0029
  営業時間 月~土(日曜定休日)
 朝クラス    10:30~12:00(火・木・土)
 ベーシッククラス19:00~20:30(月~土)
 ミックスクラス 20:30~22:00(月・水・金)
 ミッドナイトクラス  22:00~23:00(月・水・金)
 オープンマット 20:30~23:00(火・木・土)
 ※駐車場完備

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です