ブラジル修行日記その拾弐\(^o^)/

waka

 こんばんわ、沖縄県那覇市でブラジリアン柔術専門の道場を開いております、【若ブラジリアン柔術道場】代表の若山です。

 今日はブラジル修行日記の続きです、、、

 

 先月、絶対優勝すると意気込んで出た試合で負けてしまいましたが、ヘコんでいても仕方ないのでガンガン練習していました。

 この頃、TT道場の昼練にはマスター柔術の色んな支部から、各支部の先生が練習に来ていました。

 みんな昼はTT道場で練習して、夜は地元の自分の道場に帰って指導するという感じでした。

 一例を挙げるとロバート・ドライスデール(当時茶帯)はイトゥーというサンパウロから車で2時間半くらいかかる町から来ていました。

 同じようにジュリアーノとサムエルの二人はイタチーバという、これまたサンパウロから車で2時間くらいかかる町から来ていました。

 私は試合に出たいと思っていたら、なんと今週末、イタチーバで大会があるとサムエルが教えてくれました。

 サムエルはもし試合に出たいなら、前日にイタチーバに来て自分の家に泊まれと言ってくれました。

 そして週末の土曜日、私は1人でサンパウロのバスターミナルからバスに乗ってイタチーバに行きました。

 そしてサムエルに電話して、イタチーバのバスターミナルまで迎えに来てもらいました。

 
 今、考えるとこの当時の私のポルトガル語のレベルでよく行ったなという感じです。

 サムエルは私と話すとき、ゆっくり簡単な単語を使って話してくれました。

 その夜はサムエルが家に泊めてくれました。

 サムエルのお母さんにも食事を出してもらったりして、非常に親切にしていただきました。

 翌日、試合会場に向かいました。

 朝、9時くらいに大会は始まったのに、なかなか自分のカテゴリーは始まりません。

 テレレやアンドレたちもTT道場の生徒数名と試合会場に来ていました。

 自分のカテゴリーはたしか9名くらいエントリーしていて、私だけシードじゃなくて優勝まで4試合ありました。

 結局、試合が始まったのは夕方の5時くらいでした。

 一回戦はマウントから袖車絞めで一本勝ちしました。二回戦は大量得点するも極めきれずポイント勝ちでした。

 そして準決勝、私がクロスガードをしているところを相手が持ち上げてバスターしてきて反則勝ちしました。

 決勝はサムエルの生徒チアゴが同門ということで勝ちを譲ってくれて、優勝になりました。

 準決勝、決勝とかなり微妙な勝ちでしたが、柔術を始めて最初の優勝ということでかなり嬉しかった記憶があります。

 続く、、、

 <写真は師匠のテレレと表彰台にて>

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