ブラジル修行日記その八

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 こんばんわ、沖縄県那覇市でブラジリアン柔術専門の道場を開いております、【若ブラジリアン柔術道場】代表の若山です(^.^)

 今日はブラジル修行日記の続きです。

 

 修行先の道場が決まったら、練習の日々が始まりました。

 

 TT柔術には昼の12時半~、夜の7時~、夜の8時~1日に三つのクラスがありました。

 

 私は昼の12時半と夜の8時のクラスに1日2回通うことに決めました。

 

 昼の12時半のクラスはいわゆるコンペティションクラスというやつで、ムンジアル(柔術の世界大会)を目指すバリバリの選手クラスでした。

 

 当時、TT柔術はまだレオジーニョ率いるマスター柔術の支部でした。

 

 そしてマスター柔術の昼の合同練習の場所のような感じになっていました。

 
 

 この時、練習に参加していたメンバーをざっと挙げてみると、黒帯がテレレ、テレス、デミアン・マイア、マルセル・ロザード

 

 茶帯にロバート・ドライスデール、 紫帯にアンドレ・ガルバオン、ルーカス・レイチ、レアンドロ・マルチンスなどなど

 

 その他にも強い選手がたくさんいました。

 

 メンデス兄弟、コブリーニャ、マイケルランギ、ルーカス・レプリ、セルジオ・モラエスとかがTT柔術に合流するのはもっと後になります。

 

 ちなみに白帯は私1人だけでした。

 

 みんなの平均体重も80kgくらいですから、当然、スパーリングでは1ポイントも取れずにやられる日々が続きました。

 

 回りのみんなも『なんだこの小さい白帯の日本人は?』くらいに思っていたと思います。

 

 しかし、早く顔と名前を覚えてもらうために休まず毎日、クラスに参加しました。

 

 夜のクラスはサラリーマンや女性も参加します。

 

 白帯の高校生ダニエルからはなんとかポイントを取ることが出来ました。

 

 でもそれ以外の色帯のサラリーマンとかにはやられまくる日々が続きました。

 

 とにかくブラジル人はデカイので、体重と力で負けてしまいます。

 

 負けて練習に行かなくなるのは悔しいので、疲れていても練習に行きました。

 

 一週間くらい経った頃、ついに疲れからダウンしました。

 

 この頃、八月だったのですが南半球のブラジルは北半球の日本と季節が逆ですので、八月は真冬です。

 

 ブラジルの冬なんてたいして寒くないと思うでしょうが、私のいたサンパウロは標高が約800メートルあるので意外に寒いです。

 

 しかもブラジルは暖房器具がないので、家の中は日本より寒く感じます。

 

 長期滞在するためにはお金を節約しなきゃという気持ちが強すぎて、ご飯もちゃんと食べていませんでした。

 

 来たばっかりで何を食べていいかわからないというのもあったと思います。

 

 そして体調を崩し、小林さんに病院に連れて行ってもらわなければならない羽目になりました。

 

 続く、、、

 <写真はTT柔術の外観、5階建ての建物の2階が道場になります>

 【若ブラジリアン柔術道場】
 那覇市首里山川町3-61-9
 TEL:098-884-0029
 月~土 19:00~22:00
 ※駐車場完備

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